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【訂正】1:11 画面で道兼の官職が左大臣となっていますが、右大臣の誤りです。3:32 詮子は一条天皇の母で、道長の姉です。初歩的なミスが多く申し訳ございません。訂正してお詫び申し上げます。
現時点では想像がつきませんが、作中で徐々に変わっていく道長の姿が不安な反面楽しみでもあります。同時に今後も続くであろう主人公との関係も一層気になります。
道長は彰子が皇子を生んだ時には大喜びしたけど、妍子が生んだ子が皇女だったことは露骨に落胆して、実資に「こればかりは仕方ないのに」と言われますが、さすがにこのエピソードは大河ではやらないでしょうね
大河でやるやらないにせよ、これは後々大きな動きに繋がるんだよな。きよ子の娘禎子内親王はきよ子の死後伯母彰子に引き取られ嬉子を喪った敦良親王(後朱雀天皇)の後妻になり、後三条天皇を生む。道長死後、後三条天皇と頼通との権力争いが本格化していく。
記録にはない道隆と伊周のマタハラエピソードを創作しておきながら、史実であるそっちを無視したら酷いダブスタですけどね。
やってほしい。ダークフォースに落ちる道長。
先週のライブ配信チャットでもチラッと書かせてもらったのですがこれは宣孝とまひろの結婚をどう描くんだろな~と調べてて見つけた大石さんのコメントで「道長も宣孝も(タイプは違うが)優しさと残酷さを併せ持ち、清濁併せ呑むタイプの男です」というのがあって、結果的に《道長》のキャラクター構想も、なんとなく伺える気がしました。今のところまだ残酷な面はほとんど出てきてないけど、これから自身の権力を維持するためには時に後ろ暗い手段も厭わない、それを平然とやっていく一方、良心の呵責も残し、ストレス性っぽい病いで何度も倒れ、立場を投げ出そうとするのをそのつど両妻やまひろに引き止められる展開かな?道長の栄華は、姉・義母・妻・娘・紫式部…女たちの強力サポート無しに成しえなかったものなのは、史実上もその通りだと思われるので。心が真っ黒になるより、真っ黒ではないまま黒いことを実行し続けるほうが本人の因果応報ダメージもでかい…という、一筋縄ではいかない闇落ち人物造形を想像してます。ついでですが、まひろは大弐三位と確執があるように描く匂わせもされてたのでこのソウルメイトはもしかしたら後半、それぞれ実子との関係性でも心労が重なる展開になるのやも。まひろが2話で「惑う親心」についての曽祖父の一首を書いていたのが、暗示的かもしれません。
11:50 動画ありがとうございます。定子さんに対する道長さんの嫌がらせをもし描かれるとすれば、定子さんに原因があるようにか、定子さんに何か脅威を感じてそうしたように描かれる気がします。
段々と政権争いの泥沼へって感じが強くなってきましたね。道長の闇落ちをどう描くかが気になります。
私もあの流れだとどこかで闇堕ちかなと思いました。定子の女房だった清少納言もひどい目にあっておりこの辺まで徹底したのかなとも思います。それでいて清少納言の娘子馬命婦は彰子のサロンにいたので彰子は優しい人だったのか、道長が償いとして入れたのかなと思います。私自身は源氏物語は道長の一家の行いで亡くなった源氏が浄土に行けるように償いで書かせたと思います。源氏物語の末摘花には枕草子の影響があると言われますので末摘花のモデルは清少納言か子馬命婦ではないかと思います。そして光源氏のモデルの一人は源高明と言う説に納得出来ると思います。
孫に娘を娶せるって凄いことですな。
政権を保つためとはいえ、手段を選ばなくなっていく様は父兼家に似ている、否、それ以上ではないでしょうか。「この親にしてこの子あり」でしょう。
兄道隆と甥伊周に息子頼通も。中関白家の没落と摂関政治終焉に関わっている。
1:11~道兼が伊周より官職が高かったのはそうだと思いますが、ご表示の~「左大臣」ではなく、「右大臣」ではなかったでしょうか❓左大臣「源重信」5/8死去とありますし・・・ご解説での「道長闇落ち」の始まりについては、あえて私は調べるのを控えていましたが・・・いよいよ大転換の時を迎えるのですね😁解説でかなり理解できるようになりました😃有難うございます。道長も降って湧いたような政権担当にやむに已まれず懸命に対応した結果とも一部は考えられるのかな❓と思いました。同情出来る部分もある・・・でも彰子は心優しく「敦康親王が先に即位でいいじゃない!道長パパ!」を踏みにじったのはチョットねぇ😅でも自分の寿命に自信が無かった事情ありなんですね~難しいところです・・・でもその後の兼家を上回るとも言える権謀術数ぶりは・・・やはり凄いですね💦💦
ご指摘ありがとうございます。道兼は右大臣ですね。大変失礼いたしました。コメントにて訂正させていただきます。
ご返信ありがとうございます。道長が権大納言から右大臣昇進に留まったのは⇒空位の最上位・左大臣(太政大臣は別格として)になると、伊周が右大臣の地位に昇進する可能性を完全に排除出来ない(何かと面倒)からという旨のご説明~成程と膝を打ちました😃【補足】~また、権大納言の道長は大臣級でない為、元から「内覧」に留まるのが限界と言えそうですね。伊周の内大臣の地位はギリ「関白」有資格と言えそうですが、21歳の年齢と経験不足~道隆・道兼が三十歳以上で関白就任の経緯から見ても、やはり公卿たちの反発は必至ですね😅
公卿会議に参加できるといううまみを得るため、敢えて関白ではなく内覧に収まった道長は、文字通り名を捨てて実を取ったわけですね。それにしても、定子の第2子出産時のやり口は、酷いですね!他の公卿が自分か定子陣営、どちらを選ぶかを見極める踏み絵のようで、大人気ないです。その上、後には一条天皇三条天皇を共に譲位させようと企てたり、かなりえげつない所業で、ライバルを蹴落としていますね。これだけ策を巡らせば、精神的にストレスもかかり何事かあれば呪詛されているのでは!?と訝しむのも当然です。道長が病気がちだったのは、ある意味自業自得だと感じます。ドラマでは、これほどの悪事をどのように描くのか、気になります。現在までのところ、あまりにいい人過ぎる道長像なので、思い切り振り幅大きく豹変したら見ものですよね!😁😆
もう落飾してる定子の出産という前代未聞な状況について、一条天皇への諫言当てつけの意味合いもあったし、素直に喜べず居心地の悪い貴族連中の言い訳を用意したとも取れる。大河では有能な政治家アピールになるだろうから、後者で描かれるのでは?
道長は大病を患った時は辞任しようとしたり、出家しようとしたりしています。病気が原因かなと思ったりしていますね。
大変失礼いたします。詮子さんは道長さんの母ではなく、道長さんのお姉さんでした様に記憶しておりましたがいかが出でしたでしょうか(3:32頃)😅
ありがとうございます!大変失礼いたしました。おっしゃるとおり、道長の姉で一条天皇の母ですね。こちらもコメントにて訂正させていただきます。
@@nihonshi-salon ありがとうございます😅私自身が為平親王の末裔でありました事もあり、普段はあまり気づかないのですが、今回はちょっと気になってしまいました😄
ドラマだと道長の母に見えてしまいますよね
闇堕ちするのかなぁ?どうもあと2回位は闇堕ちしないような気がするけれど…源倫子が闇落ちしないか心配なんですが………
道長が998年に大病患って、死にかけてから変わって行きそう。病気と死が権力欲に拍車をかけそう。
どうしても貴族の権力闘争がメインになってしまうのにわざわざ紫式部を主人公に据える必要があるのか…と思い始めてきたのですがどうなんでしょう
両輪だから面白いんだと思うけどな。百人一首の作者がどんどん出てくるっていう文学的楽しさもあるし
晴天を衝けでも前半農村時代の渋沢周辺に、幕府の末期を同時進行で描いてその話しの拡がりに奥行きを感じて面白かった大河は一年スパンで捉え今無駄に思えるパートが、後半本流と絡まって「我慢してきてよかった~」と身悶えするのもまた愉し😂
闇堕ちする柄本佑道長を見たくないです😭
まひろとの共通意思で「民の為」と当時では一般的ではなかった徳政をテーマにしてしまっているので闇落ちはしないと思っていたけど…まひろの結婚で今の聖人から墜落するのは安直な今までの筋書きからして如何にもやりそうな気がしてきたでもそうすると倫子への出仕や源氏物語への援助とかと辻褄合わせが難しくなるんだよなあぁぁ
自分の娘二人を、自分の孫二人に嫁がせたのか。
道長史実道長となる。
直秀の様な不慮の死を遂げる民が出ない政策を敷く場面はあるのでしょうか?自分の権力を誇示することでおしまいでは寂しいですね
義時、家康、道長、3作連続闇落ちってどゆこと!?まあ家康は一時的だけど
道長は義時みたいにはならないと予想してる義時は鎌倉の為に頑張っていたのが、いつの間にか可愛い息子の為に手を汚す様になっていった道長は、民の為に政権の頂きに立とうとする段階で、己の使命を忘れて、自身と一族の権力強化の為に手を汚そうとするが、あと一歩のところで踏みとどまると予想松潤家康はそこに並べるのは不快なので除外
@@あんぱん-s7v 素晴らしい考察👍 松潤家康はやっぱり正義ですね
道長が変わるとすれば998年に大病に倒れて、死にかけたことが要因になるかも知れない。病と死を経験したら、変わる可能性が秘めている。兼家のいう家を守ることが全てだとね。
やはり、さわさんは肥前守となると、さわさんのパパは、平維将ってことになり、これは北条時政が自身のご先祖だと自称した人物になります。肥前守となると、さわさんのパパは平維将になりますね
というか、道長はもう権力闘争の渦中にいるはずなのに。個人的には結局恋愛ドラマの強引な設定のおかげで、ドラマとして物足りない。道兼の浄化も同様。伊周は自滅しちゃいますが。
三条天皇と道長の娘の間に皇子が生まれていたらな〜😢また違う展開になってたかもしれないですね。道長が闇堕ちするのは、定子が敦康親王を産んだのがきっかけではないかと思います。😅
最後にドラマ内でまひろの結婚出産が彼の権力暴走への引き金になったとすれば,心が痛くて辛過ぎますね😢最後まですれ違った2人になるならもうドラマ見たくなくなります😓
いつも楽しい解説動画、ありがとうございます❤道長は、まひろが結婚したと知り闇堕ちするのではと予想しています☺️楽しみですね✨
こんにちは
倫子が全ての悪事を被るような気がするけど
【訂正】
1:11 画面で道兼の官職が左大臣となっていますが、右大臣の誤りです。
3:32 詮子は一条天皇の母で、道長の姉です。
初歩的なミスが多く申し訳ございません。訂正してお詫び申し上げます。
現時点では想像がつきませんが、作中で徐々に変わっていく道長の姿が不安な反面楽しみでもあります。
同時に今後も続くであろう主人公との関係も一層気になります。
道長は彰子が皇子を生んだ時には大喜びしたけど、妍子が生んだ子が皇女だったことは露骨に落胆して、実資に「こればかりは仕方ないのに」と言われますが、さすがにこのエピソードは大河ではやらないでしょうね
大河でやるやらないにせよ、これは後々大きな動きに繋がるんだよな。きよ子の娘禎子内親王はきよ子の死後伯母彰子に引き取られ嬉子を喪った敦良親王(後朱雀天皇)の後妻になり、後三条天皇を生む。道長死後、後三条天皇と頼通との権力争いが本格化していく。
記録にはない道隆と伊周のマタハラエピソードを創作しておきながら、史実であるそっちを無視したら酷いダブスタですけどね。
やってほしい。ダークフォースに落ちる道長。
先週のライブ配信チャットでもチラッと書かせてもらったのですが
これは宣孝とまひろの結婚をどう描くんだろな~と調べてて見つけた大石さんのコメントで
「道長も宣孝も(タイプは違うが)優しさと残酷さを併せ持ち、清濁併せ呑むタイプの男です」
というのがあって、結果的に《道長》のキャラクター構想も、なんとなく伺える気がしました。
今のところまだ残酷な面はほとんど出てきてないけど、これから自身の権力を維持するためには
時に後ろ暗い手段も厭わない、それを平然とやっていく一方、良心の呵責も残し、ストレス性っぽい病いで何度も倒れ、立場を投げ出そうとするのを
そのつど両妻やまひろに引き止められる展開かな?
道長の栄華は、姉・義母・妻・娘・紫式部…女たちの強力サポート無しに成しえなかったものなのは、史実上もその通りだと思われるので。
心が真っ黒になるより、真っ黒ではないまま黒いことを実行し続けるほうが
本人の因果応報ダメージもでかい…という、一筋縄ではいかない闇落ち人物造形を想像してます。
ついでですが、まひろは大弐三位と確執があるように描く匂わせもされてたので
このソウルメイトはもしかしたら後半、それぞれ実子との関係性でも心労が重なる展開になるのやも。
まひろが2話で「惑う親心」についての曽祖父の一首を書いていたのが、暗示的かもしれません。
11:50 動画ありがとうございます。定子さんに対する道長さんの嫌がらせをもし描かれるとすれば、定子さんに原因があるようにか、定子さんに何か脅威を感じてそうしたように描かれる気がします。
段々と政権争いの泥沼へって感じが強くなってきましたね。道長の闇落ちをどう描くかが気になります。
私もあの流れだとどこかで闇堕ちかなと思いました。定子の女房だった清少納言もひどい目にあっておりこの辺まで徹底したのかなとも思います。それでいて清少納言の娘子馬命婦は彰子のサロンにいたので彰子は優しい人だったのか、道長が償いとして入れたのかなと思います。私自身は源氏物語は道長の一家の行いで亡くなった源氏が浄土に行けるように償いで書かせたと思います。源氏物語の末摘花には枕草子の影響があると言われますので末摘花のモデルは清少納言か子馬命婦ではないかと思います。そして光源氏のモデルの一人は源高明と言う説に納得出来ると思います。
孫に娘を娶せるって凄いことですな。
政権を保つためとはいえ、手段を選ばなくなっていく様は父兼家に似ている、否、それ以上ではないでしょうか。「この親にしてこの子あり」でしょう。
兄道隆と甥伊周に息子頼通も。中関白家の没落と摂関政治終焉に関わっている。
1:11~道兼が伊周より官職が高かったのはそうだと思いますが、ご表示の~「左大臣」ではなく、「右大臣」ではなかったでしょうか❓左大臣「源重信」5/8死去とありますし・・・
ご解説での「道長闇落ち」の始まりについては、あえて私は調べるのを控えていましたが・・・いよいよ大転換の時を迎えるのですね😁解説でかなり理解できるようになりました😃有難うございます。道長も降って湧いたような政権担当にやむに已まれず懸命に対応した結果とも一部は考えられるのかな❓と思いました。同情出来る部分もある・・・でも彰子は心優しく「敦康親王が先に即位でいいじゃない!道長パパ!」を踏みにじったのはチョットねぇ😅でも自分の寿命に自信が無かった事情ありなんですね~難しいところです・・・でもその後の兼家を上回るとも言える権謀術数ぶりは・・・やはり凄いですね💦💦
ご指摘ありがとうございます。道兼は右大臣ですね。大変失礼いたしました。
コメントにて訂正させていただきます。
ご返信ありがとうございます。道長が権大納言から右大臣昇進に留まったのは⇒空位の最上位・左大臣(太政大臣は別格として)になると、伊周が右大臣の地位に昇進する可能性を完全に排除出来ない(何かと面倒)からという旨のご説明~成程と膝を打ちました😃【補足】~また、権大納言の道長は大臣級でない為、元から「内覧」に留まるのが限界と言えそうですね。伊周の内大臣の地位はギリ「関白」有資格と言えそうですが、21歳の年齢と経験不足~道隆・道兼が三十歳以上で関白就任の経緯から見ても、やはり公卿たちの反発は必至ですね😅
公卿会議に参加できるといううまみを得るため、敢えて関白ではなく内覧に収まった道長は、文字通り名を捨てて実を取ったわけですね。それにしても、定子の第2子出産時のやり口は、酷いですね!他の公卿が自分か定子陣営、どちらを選ぶかを見極める踏み絵のようで、大人気ないです。その上、後には一条天皇三条天皇を共に譲位させようと企てたり、かなりえげつない所業で、ライバルを蹴落としていますね。これだけ策を巡らせば、精神的にストレスもかかり何事かあれば呪詛されているのでは!?と訝しむのも当然です。道長が病気がちだったのは、ある意味自業自得だと感じます。ドラマでは、これほどの悪事をどのように描くのか、気になります。現在までのところ、あまりにいい人過ぎる道長像なので、思い切り振り幅大きく豹変したら見ものですよね!😁😆
もう落飾してる定子の出産という前代未聞な状況について、一条天皇への諫言当てつけの意味合いもあったし、素直に喜べず居心地の悪い貴族連中の言い訳を用意したとも取れる。大河では有能な政治家アピールになるだろうから、後者で描かれるのでは?
道長は大病を患った時は辞任しようとしたり、出家しようとしたりしています。病気が原因かなと思ったりしていますね。
大変失礼いたします。詮子さんは道長さんの母ではなく、道長さんのお姉さんでした様に記憶しておりましたがいかが出でしたでしょうか(3:32頃)😅
ありがとうございます!大変失礼いたしました。
おっしゃるとおり、道長の姉で一条天皇の母ですね。
こちらもコメントにて訂正させていただきます。
@@nihonshi-salon ありがとうございます😅私自身が為平親王の末裔でありました事もあり、普段はあまり気づかないのですが、今回はちょっと気になってしまいました😄
ドラマだと道長の母に見えてしまいますよね
闇堕ちするのかなぁ?どうもあと2回位は闇堕ちしないような気がするけれど…源倫子が闇落ちしないか心配なんですが………
道長が998年に大病患って、死にかけてから変わって行きそう。病気と死が権力欲に拍車をかけそう。
どうしても貴族の権力闘争がメインになってしまうのにわざわざ紫式部を主人公に据える必要があるのか…と思い始めてきたのですがどうなんでしょう
両輪だから面白いんだと思うけどな。百人一首の作者がどんどん出てくるっていう文学的楽しさもあるし
晴天を衝けでも前半
農村時代の渋沢周辺に、幕府の末期を
同時進行で描いてその話しの拡がりに
奥行きを感じて面白かった
大河は一年スパンで捉え今無駄に思えるパートが、後半本流と絡まって
「我慢してきてよかった~」と身悶えするのもまた愉し😂
闇堕ちする柄本佑道長を見たくないです😭
まひろとの共通意思で「民の為」と当時では一般的ではなかった徳政をテーマにしてしまっているので闇落ちはしない
と思っていたけど…まひろの結婚で今の聖人から墜落するのは安直な今までの筋書きからして如何にもやりそうな気がしてきた
でもそうすると倫子への出仕や源氏物語への援助とかと辻褄合わせが難しくなるんだよなあぁぁ
自分の娘二人を、自分の孫二人に嫁がせたのか。
道長史実道長となる。
直秀の様な不慮の死を遂げる民が出ない政策を敷く場面はあるのでしょうか?自分の権力を誇示することでおしまいでは寂しいですね
義時、家康、道長、
3作連続闇落ちってどゆこと!?
まあ家康は一時的だけど
道長は義時みたいにはならないと予想してる
義時は鎌倉の為に頑張っていたのが、いつの間にか可愛い息子の為に手を汚す様になっていった
道長は、民の為に政権の頂きに立とうとする段階で、己の使命を忘れて、自身と一族の権力強化の為に手を汚そうとするが、あと一歩のところで踏みとどまると予想
松潤家康はそこに並べるのは不快なので除外
@@あんぱん-s7v 素晴らしい考察👍
松潤家康はやっぱり正義ですね
道長が変わるとすれば998年に大病に倒れて、死にかけたことが要因になるかも知れない。病と死を経験したら、変わる可能性が秘めている。兼家のいう家を守ることが全てだとね。
やはり、さわさんは
肥前守となると、さわさんのパパは、平維将ってことになり、これは北条時政が自身のご先祖だと自称した人物になります。
肥前守となると、さわさんのパパは平維将になりますね
というか、道長はもう権力闘争の渦中にいるはずなのに。個人的には結局恋愛ドラマの強引な設定のおかげで、ドラマとして物足りない。道兼の浄化も同様。伊周は自滅しちゃいますが。
三条天皇と道長の娘の間に皇子が生まれていたらな〜😢
また違う展開になってたかもしれないですね。
道長が闇堕ちするのは、定子が敦康親王を産んだのがきっかけではないかと思います。😅
最後にドラマ内でまひろの結婚出産が彼の権力暴走への引き金になったとすれば,心が痛くて辛過ぎますね😢
最後まですれ違った2人になるならもうドラマ見たくなくなります😓
いつも楽しい解説動画、ありがとうございます❤
道長は、まひろが結婚したと知り闇堕ちするのではと予想しています☺️
楽しみですね✨
こんにちは
倫子が全ての悪事を被るような気がするけど